- 屋号
- 正垣木材株式会社
- 代表者名
- 代表取締役 正垣 雅浩
- 設立年月日
- 昭和53年1月5日
- 〈 産業廃棄物処分業許可番号 〉
- 正垣木材株式会社 第2827073383号
大屋工場 第133979号 許可年月日/平成12年11月8日
八鹿工場 第133980号 許可年月日/平成15年4月21日 - 〈 産業廃棄物収集運搬業許可番号 〉
- 正垣木材株式会社 第02807073383号
(順不同)
兵庫県北部の但馬地方に本社の大屋工場と八鹿工場、南部に神戸支店を置き連携をとりながら営業活動を行っております。
目指すゴール | 目指すゴールと自社の活動の関係 | 達成に向けた具体的な取組内容 |
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貴重な森林資源をカスケード利用(多段階利用)を基本に、製品、原料や燃料として無駄なく活用する。 |
概要取扱う木材チップの一部を製紙原料や発電燃料とし出荷する前に、蒸留装置に入れ、これまで未活用であった精油(木材の香り成分)を抽出する。 詳細日本特有の木の香り(桧、クロモジ他)を使用した商品を開発し、国内外問わず、豊かな日常生活の一助となるよう、役立ててもらう。 |
目指すゴール | 達成に向けた具体的な取組内容 |
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バイオマス資源を活用して、再生可能エネルギーの普及や脱炭素化に貢献します。 | |
ワークライフバランスを推進し、働きやすくやりがいのある企業を目指します。 | |
山間部でも魅力のある仕事を創造し、若者定住や過疎地の経済性向上に貢献します。 |
県産木材の利用推進の一環として、「~木材は人と地球にやさしい循環資源~木材を使って、人に健康を、地域に元気を」をテーマに第28回ひょうご木材フェアが開催されました。 当社も参加し、展示販売、ワークショップなどを行い大盛況でした。
兵庫県ではバイオマスの利活用を推進するため、先導的にバイオマスを利活用している取組を「ひょうごバイオマスecoモデル」として登録し、それらの取組内容を積極的にPRすることにより、県下におけるバイオマス利活用の推進を図っているところです。